無敵光線 赤紫
★団体名
無敵光線赤紫(ムテキコウセンアカシ)
名前の由来は太陽光線。空の上から光線を発信し生活に様々な
影響を与えている太陽のように芝居も舞台の上から客席へ色々な赤外線や紫外線の様な光線を
発信してるのではないのか?という事で、
無敵光線 赤紫。
また、『無敵』という響きが 大変かっこよろしいなと思い名前にいれました。 あとの 『光線』と『赤紫』については、この無敵光線赤紫の 前にやっていた『劇光線赤紫』より引き継ぎでもあります。
★劇光線赤紫って?
2005年から2008年の約3年の間に、イクラがやっていた(自称)団体です。
★活動目的
"常に新しい形の表現を提案する"
★公演スタイルについて
公演の度に、毎回違った役者の方やスタッフの方を集めて、 イクラが脚本・演出を担当するプロデュース形式で公演を行う。
公演は劇場、喫茶店、ギャラリー、美容室等場所を選ばない。
★劇団員(メンバー)は?
日吉イクラ(代表・脚本・演出・雑用など) ……only one スタイルです。
★主な劇光線赤紫/無敵光線赤紫の活動
〇2004年1月16日・17日、聖和大学に於いて
劇光線赤紫 旗揚げ準備公演 「花鳥風月そして太陽」を上演
〇2005年3月21日・22日、カフェギャラリー神戸天昇堂に於いて
劇光線赤紫 First lie-view 「客船イズム/反抗期」を上演
〇2006年6月9日、ギャラリー髪/匠庵に於いて
劇光線赤紫 番外公演 「じゃんじゃんバラバラ」を上演
〇2007年4月7日・8日、大阪造形センターカラビンカに於いて
劇光線赤紫 Second lie-view「早朝ウィリアムもしくは夕暮ホライズン」を上演
〇2007年6月10日、ギャラリーピチクリに於いて
劇光線赤紫 番外公演 「エースで6番A」を上演
〇2007年6月16日、アートギャラリーフジハラに於いて
劇光線赤紫 番外公演 「エースで6番B」を上演
〇2008年1月5日、栗東文化芸術会館(中ホール)に於いて
第1回栗東演劇祭 仰空瞳 参加作品「ファンタGクサ」を上演
○2008年6月9日、アートギャラリーフジハラに於いて
劇光線赤紫 番外公演 「笑いの高校くらい」を上演
○2008年11月24日、アートギャラリーフジハラに於いて
劇光線赤紫 Final lie-view 「良い嘘、悪い嘘、普通の嘘」を上演
○2009年11月22日、Cafe Slow Osakaに於いて
無敵光線赤紫 本公演「11111」を上演
○2011年9月8日、うずめに於いて
無敵光線紫 本公演「ヘドロ・メトロ・ベイビー☆」を上演
○2012年2月19日、うずめに於いて
無敵光線紫 本公演「千代子・黒」を上演